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本命の単勝馬券を買えば的中率がアップするわけでは無い

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

今日は阪神競馬の単勝馬券で勝負したんやが、なかなか面白い気付きがあったので話そうと思う。何かと言うと、本命の単勝馬券を買っていれば的中率がアップするわけでは無いよという話やねん。

例えばあなたも経験があるかと思うが、やっと馬券が当たったかと思ったら「買い目の中で一番配当が安目の奴だった」なんて事が頻繁にあるように、オッズの低い馬券というのはそれだけ当たりやすいのは当たり前の話やわな。

阪神競馬5Rのレーゲンヴァルトは単勝オッズ2.2倍の馬やってんけど、わしはこの馬が確勝やと思って相当金を突っ込んで馬券を当てさせてもらった。この馬は前走最内枠でスタートがイマイチだったにも関わらず最初のコーナーまでに3番手につけて、さらに直線では追い始めたところを前の馬が斜行してブレーキを踏んだ。

にも関わらず再び伸びて2着入線、前の馬は交わせんかったが後ろからの馬にも抜かさせへんかったパフォーマンスはかなり評価できる。ほんで、今回は逃げて2着に1馬身半差の文句なしの勝利。

こういう馬を狙うべきなんや。そやけど、おんなじ単勝1番人気でも、続く阪神競馬6Rのレッドルグランなんかは4着と馬券圏外に沈んでしもたからな、本命馬と言えども「どの本命馬を買うか?」は重要なんや。

レッドルグランは良い感じのスタート決めて、2番手につけて位置取りやペースも悪くは無かったが、3コーナーで藤岡佑介のシゲルエベッサンがマクリ気味に先頭に並びかけて行きよったんや!レッドルグランの岩田は冷静に動かんかったけど、それでもやっぱ脚使わされたんかも知れんな。

レッドルグランの前走は1000m通過後の400mタイムが25.2秒やってんけど、今回のレースでは24.0秒と1.2秒も速い。まぁ今回は馬場がやや重やし、前走は京都競馬場で1000m通過後は坂やし、今回とは諸条件が色々と異なってはおるねんけどな。

ほんで、もしかするとこのレッドルグラン自身が阪神競馬場よりも京都競馬場の方が向いてるって事なんかも知れへんけど、今回は終わってみたら先行馬には少々厳しい展開になったようや。

ほんで時系列的にその直後に行われた中山競馬の6Rでも単勝1番人気のツクバスマイルが、これまた二番手を良い感じで追走していたかに見えたが最後の最後は一杯になってもうて失速の7着や。こちらもスタートから行き脚から悪くなかってんけどな。

これはわしがレース前に「外枠に戸崎の馬がおって、この馬1400m戦でもハナ切れるぐらいスピードのある馬やから、ペースを上げるだけ上げて自分は沈む」という短距離からの距離短縮馬にありがちな迷惑レースになるんちゃうか?と思っててんけど、実際まぁそれに近い状態になったな。

ひとつ誤算やったのは戸崎のマハロマナは3着までに粘り込んでる。意外とスタミナがあったのと結構先頭に立つまでは苦労しなかったのが良かったんかも知れへんな、ほんで二番手でその短距離馬のペースに付いて行った蛯名のツクバスマイルの方がバテてしもた。

中山競馬の6Rも結局差し馬向きの展開になってしまったわけや。

阪神のケースも中山のケースも、馬の能力だけを見れば1番人気という評価そのものは決して間違っているとは言えないものの、展開的に厳しい闘いになった事は敗因の大きなウエイトを占める。

で、この勝ったレーゲンヴァルトと、負けた2頭の1番人気馬では、同じ本命馬でありながら何が違うのか?という事を考えておったんやが、そこでわしの東大生も羨むスーパー頭脳から導き捻り出された結論は「自分でレースを作れたかどうか」が重要やという事やねん。

何もこれは逃げたかどうかという話ではなくてやな、要するに負けた馬は他の馬に舐められてしもてたという事や。競馬では本命馬が強すぎる時はいかなる妨害に遭おうとも本命馬は勝ち切る。しかし、本命馬がまあまあ強いという程度やと妨害されて2着3着は全然ありえる。ほんで本命馬がやや強いかもという程度やと、舐められて今回のレッドルグランやツクバスマイルみたいに潰されるわけや。

あなたの競馬予想ロジックの中に、こうした「自分の軸馬・本命馬が自分でレースを作っていけるかどうか?」を織り込んでおくのはかなり馬券的中に大切な要素なんちゃうかと思うで。

競馬ってのは勉強すればするほど儲かりまんな。

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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