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競馬で勝負付けが済んだのと一度勝っただけなのは違う

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

競馬ではしばしば「勝負付けが済んだ相手との競馬なので、ここは楽勝でしょう」みたいな事を言う場合がある。これは何を指しているかと言うと、過去に一度または何度か負かした馬が相手だったり、明らかに競走能力と比べて劣る馬が相手やという意味や。

ほんで、初心者がよう間違うのが、この「勝負付けが済んだ」というのと「一回は勝ってまっせ、先着してまっせ」というレベルの話を混同してしまうちゅう事やな。

わしも競馬初心者の頃はこの違いが分かってへんくて、レースが終わった後に外れ馬券をを握りしめ、眉間にシワを寄せて競馬新聞に目を落とし、どうして前回負かした相手に負けてしもたんや!と考え込んでたもんや。

そらそうや、野球で考えたらよう分かるやろ、阪神がいっぺん巨人に勝ったから言うて、その後巨人が全然阪神に歯が立たんって事は無いやろ?どっちかのチームの力量が上ならそのチームが勝つ回数は多いやろけど、勝負は時の運やよって、個々の試合では勝ったり負けたりしよるがな。

ところが競馬になると途端に皆間違えるわけやな、あの馬は前回も前々回もこっちの馬に先着しとる、もうどう考えてもあの馬の方が強いに決まっとる。てな具合や。

でもそれはあんたがそう考えとるだけで、実際にはその2回とも先着した馬に展開が向いただけかも知れへんし、負けた方の馬が距離が長かったり短かったりするだけかも知れへんし、見落としてる事があるかも知れまへんで。

例えば昨日の笠松競馬の三歳重賞・新緑賞では、単勝1番人気が8番のヴァイキングやってんけど、単勝オッズは1.8倍とダントツの人気やったんや。ほんで、この馬は元々門別競馬で走ってた馬やねんけど、2番人気の10番ルックスグーも同じく門別競馬出身の馬で、門別競馬時代の両馬の成績を見比べてみると、あまり差が無い。

さらに3番人気の9番ミトノレオは今回2番人気のルックスグーに三走前の梅桜賞で先着しとるし、前々走の丹頂鶴特別では負けとるしで勝ったり負けたりの間柄ちゅうわけや。ほんなら大雑把に言うてもこの三頭の能力は拮抗してると考えるのが妥当やろ。

それなのになぜかヴァイキングが移籍緒戦でジョッキーがテン乗り(初めて乗る事)であるにも関わらず単勝1.8倍の人気を集めとる訳や。理由は簡単、前走と前々走に大井競馬場で連勝、しかも勝ち方がキッチリ完勝しとるからや。

まぁ今回ヴァイキングはスタートでモタつきよったからな、あれがまともにスタート決めてたらもうちょっと違ったかもわからへんけど、結果はミトノレオとルックスグーがハナ差の勝負を繰り広げている6馬身も後ろでの4着やがな。

競馬新聞の印を鵜呑みにしたり、近走の着順の数字しか見てへんかったら、こういう馬に金突っ込んで負けてしまうんやで、ええ勉強になったな。無知な人は競馬では勝たれへんようになってんねん。

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