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佐賀競馬で新人山口以和騎手が人気より上位に良く来る話

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

佐賀競馬で久しぶりに新人ジョッキーがデビューしたんやが、名前は山口以和(やまぐち もちかず)で名前を見た瞬間にピーンと来た。なんや佐賀のリーディングジョッキー山口勲の息子やろ、親の七光りやろ、と。

ところがどっこいこの山口以和騎手は東京出身で佐賀とは縁もゆかりもあらへんそうや。当然山口勲騎手とは親子でも無ければ親戚でもなく、メル友でもなければLINEで知り合った仲でも無い。なんで東京出身やのに佐賀競馬を選んだかというと、佐賀では同期や近い期の奴がおらんからという理由らしい。

わしは思ったね「こいつ、出来る」と。

同じ競馬場で歳の近い騎手がおれば、当然優劣を比べられて、長い目で見れば優れている方に乗鞍は偏る。そんなん頑張ったらええだけちゃうんかと思うかも知れへんけど、新人や若手に回ってくる馬を全部独り占めできるのと、半分こにされるのとでは全然違う。

騎手は乗ってナンボ、乗れば乗るほどに感覚も技術も磨かれて行くんやから、1鞍でも多く乗るための貪欲さは評価に値する。一見南関東とかの方が賞金額も大きくレース数も多く見えるが、南関東4場プラス全国各地のリーディングトップクラスが出稼ぎに来るやろ(吉原とか岡部とか)から、新人まではなかなか鞍がまわって来んで。

佐賀競馬は残念ながら小山紗知伽騎手が引退してしもたからな、新人の枠はポッカリ穴があいとる状態や。ちなみに完全に余談やが元福山競馬の三村騎手も南関東移籍後から気が付いたら佐賀競馬の所属になっとる。

IPAT地方競馬などで息を吹き返しつつある佐賀競馬、このまま順調に馬券売上が推移していけば、そう遠くない将来上が皆引退したあと、山口以和騎手の独壇場になる事は容易に想像できる。

なかなかの戦略家なのかも知れへん。…と思ったが、今はまだ勝てそうだと思うと肩に力が入って取りこぼしてしまうような新人らしさを持ち合わせておる。

賞金の大小だけで活躍の場を選ぶ事も多い昨今において、佐賀競馬のような決して賞金水準が高いとは言い難い競馬場を狙ってくるあたり、彼は銭金では無い何かを騎手に見出しとるとわしは感じたで。

やが、わしもボランティアで馬券を買うてるわけやあらへん。馬券で儲けさせてくれる騎手でないと馬券師的には意味が無い。

デビューから初勝利まで数ヶ月かかる奴も多い中、デビュー2日目で初勝利を挙げたというのも注目したいが、ここ最近の騎乗では常に人気順よりも着順の方が良いってところも気に入った。今後の動向を観察して狙えそうなら馬券の買い目に加えていきたい。

ちなみにわしはここで勉強して馬券上手になったで!

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