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福永祐一はなぜ勝ち切れないか2着3着が多い理由

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

藤田菜七子も騎乗して盛り上がった黒船賞の高知競馬。福永祐一のお父さんである福永洋一が高知出身という事もあり、福永家は高知競馬とは何かとご縁があるようや。

その福永祐一やが、そこらへんを歩いている競馬ファンに福永祐一の印象は?と聞けば、おそらく十中八九「上手いんやろうけど、ちょっと勝負どころで弱いというか、詰めが甘いところがあるよね」とこんな感じの回答になるやろう。

昨日の高知の平場でもひどかったー。先行馬乗ってんのにゲート出てじーっとしてんねんもん。ほんでお決まりの指定席2着。もうな、見とってイライラすんねん。

そう、福永祐一からは必死に1着をもぎ取ってやろうというオーラが出ていない。実際にJRAの公式WEBで今年の着度数を調べてみると、6.11.11.39となっており、勝率9%やのに複勝率が4割超えという訳のわからん状態になっとる。

確かに出走させとる側からすればズルズルズル…と大着外になるぐらいなら、2着3着で賞金を稼いでくれた方が嬉しいという考え方もあるやろが、わしはちょっと言いたい事がある。

競馬ちゅうのはな!公務員の仕事ちゃうねん!1番強い馬を決める『競技』やねん!!!!!

今の福永は確かに上位に行ける馬をちゃんと上位に残す事は出来てるんやろが、勝てる馬さえも上位止まりで終わらせてしもてる。こんなんでダービー勝てるかいな!一生勝たれへんわ!勝ったとしても馬に乗せてもろてゴールまで運んでもろただけやんけそんなん。勝った、言わんわ。

今現在福永祐一の関西リーディング順位は26位、その1つ上25位に中谷雄太がおる。騎乗数が福永67に対して中谷81で、勝ち星は中谷が1つだけ多い状態やねん。まぁほんなら福永の方が勝率では勝ってるやん…と誰もが思うわな。

そこで中谷と福永の馬質の違いをご覧頂こう。

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わかる?この違い、福永の場合騎乗しとる馬の8割が6番人気以内に収まっとるわけ、これで掲示板とか2着3着とかそこらに残すなんて、当たり前の話やん。中谷の方見てみいや、6番人気以内の馬なんて騎乗馬の半分以下やで。

それにな、最初の着度数を思い出してみて、6.11.11.39やね?ほんで上記の表見て、福永がホンマに自分の言うようにミスをしない騎乗が出来てんねやったら着度数は10.12.13.32に限りなく近い感じになっとかなおかしいと思うねんけどな!

だって競馬ファンが馬券投票した結果、1番人気って1番勝ちやすそうな馬って事やんか、もちろんそれが必ずしも正確なジャッジとは限らへんけど、競馬ファンはそんなに目ン玉節穴ばっかりでもないで。

なんぼか譲って福永自身の人気によって1番人気回数が過剰に増えたとしても、それでもそれやったら着度数が6.15.15.31とか、こんな雰囲気になってなおかしいやん。

1着になった回数が1番人気乗った回数より少ない。ほんで2着になった回数が2番人気乗った回数より少ない。ほんで3着になった回数が3番人気乗った回数より少ない…ええええ?おかしいやん。

いや、そういう騎手がおってもええねんで。そやけど、そういう騎手がええ馬ばっかり乗せてもらってるのって一体全体なんでんねん?っちゅう話やんか。

よう昔の騎手がインタビューちゅうか、1番人気馬で負けた時にようコメントで言うとったわな「大事に乗り過ぎてしまった」言うてな、つまり今の福永は大敗しないようにという自身のポリシーが最大のネックになってしもてんねん。

それにどんな馬に乗ってもスタート出て、抑えて、最後ちょっと伸びる。進路詰まったら諦める。これ、このワンパターン。ほんならあんた他の馬に乗ってるジョッキーにしてみいな、「あ、福永くんはこのレースもいっつもどおりのアレやろ、よっしゃ勝負どころで蓋しに行ったろ」てなもんや。

あのな、競馬って勝負やん、戦いやん、戦いで相手に「手の内が読まれてる」って、もう詰みやん。ジャンケンで言うたら何出すかバレてんのと同じ状態やねんから!

昔の福永は良かったんやけどなー、スタートをパッと決めて、スッと先行して逃げれば軽快、番手に付ければ逃げ馬を脅かす、レースの主導権を握って、ええ騎手やったのになー。どこで道をまちごうてしもたかねー。

後日追記

なんか、こういう批判的な記事を書いた途端、福永の騎乗っぷりが変わった。人気馬できっちり勝ちきってるわ。しかもG1高松宮記念も勝ち切ったしな。

なんかここ2週ぐらいは以前の消極的な雰囲気消えた感じもすんねんなー、このまま突き抜けて欲しい。

やからね、馬券師のみなさん。ミスを怖がったらあかんねん。平穏に行こう、無難に行こうとしたら、大きなチャンスを逃す事になんねん。

例えば昨日の大井競馬のメインレース「隅田川オープン」人気はすでに実績のあるレガルスイとモンサンカノープスの単勝1.7倍と2.2倍の2強ムードで、一時は両馬とも1.9倍のタイミングもあった。

そんな中わしが選んだのは3番人気8枠テムジンの単勝や、大井競馬では1200mの実績しかあらへん、初の1600mという事もあって単勝でも8倍ついとった。わしはこれの単勝1点張りを仕掛けたわけや。

わかる?一見実績がしっかり目に見えてて、安全そうなところが、一番落とし穴を掘りやすいねんで!大勢がワーッと片方に行ってる時は、あえて逆に張る。これがバクチの勝ち方やがな。

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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コメント

  1. pupepopi より:

    地方と違って降級も殆どないですし
    馬の能力がそのクラスで1,2枚抜けた状態になって
    次のクラスでも賞金稼げるという体制になって
    初めて勝つというのが依頼をする調教師や騎手の思惑でなってるのかなと思います
    似た所でレースを覚えさせる、ペース慣れさせるというやつかと

    まぁそういう馬の単勝とか頭で買ってた折にはムキーとなりますけど笑
    強い馬でやたらロスをする競馬されるとなかなかキツイですよね

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      競馬には勝利の意志を持たずに出走してはならんというルールがあります。
      競馬を覚えさせるなんて事は本来調教でやらんかいという話なんですがね。
      まぁ客にできる事と言えば不買活動ぐらいですよ。
      ┐(‘д’)┌

  2. 曽根義貴 より:

    ゆうぞう様。
    いつも更新を心待ちにしております。毎日となるとネタに困ると思いますが、必ず週1の更新にして頂ければ、月額制でいくら払っても惜しくはありません。
    隅田川お見事です。質問なのですが、レガルスイの4走前の凡走が何度レースを見てもわからないのです。3走前に「前走の敗因がわからんけど、今までの走りすればぶち抜けるのにこのオッズはないやろ」と思って儲けました。しかしそんなんじゃアカンと思います。ゆうぞうさんに何か心当たる敗因はありますか?それとも「この馬アテにならへんから張れん」でしょうか。ご教授願いたいです。

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      嬉しいお言葉ありがとうございます!

      レガルスイのゴールドカップの敗因でしょうか。
      これは単純に相手が悪かったですね、重賞6連勝(GC時点では4連勝)のソルテとBクラスでしばらく過ごしてやっとA2を勝ったばかりのレガルスイとでは、やはり現時点では格が違ったんでしょう。レガルスイが差し馬ならもうちょっと格好がついたでしょうが、ソルテと競り合って、ハナを奪われ、さらにレガルスイは向正面に入るやいなやの早仕掛け。普通に最後は一杯になってしまったのが敗因です。自分が主導権握れてないですから。

      で、隅田川OPではレガルスイが逃げ、モンサンカノープスが先行、お互いに「相手はコイツだけ」と思っていたでしょう。先行馬たちのペースや仕掛けどころ次第では漁夫の利的にテムジンの差しが決まる可能性は十分あります。ただ計算違いだったのは思ってたよりテムジン強かったです(笑)

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