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JRA認定競走でも2歳戦の過去対戦結果なんてアテにならんで

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

今日は盛岡競馬場で2歳のJRA認定競走の重賞・若駒賞が行われた。JRA認定競走って何やねん?ちゅう人のために簡単に説明すると、JRA認定競走ちゅうのはJRAが認定した競走っちゅう事やねん。

え?さっぱりわからんて?

冗談でんがな、大阪人やねんから1回くらいはボケさせて。

JRA2歳認定競走(ジェイアールエーにさいにんていきょうそう)は、地方競馬におけるサラブレッド系2歳馬による競走のうち、日本中央競馬会(JRA)が主催する中央競馬における特定の競走の出走権が付与されるものである。

つまり、このJRA認定競走を勝っておけばJRAのレースに出走するチャンスが与えられるちゅう事やねん。そやけど実際には若駒賞を勝った馬がJRAのレースに出走した例は極めて少ないのが現状やねんなー。

例えば2011年の若駒賞勝ち馬であるアスペクト、若駒賞は単勝1.3倍の支持に応えての2着を10馬身も突き放したぶっちぎりの大圧勝やったにも関わらず、その翌年JRAのダート重賞であるレパードSに出走するも単勝264.8倍で15頭立ての15着に大惨敗しとる。

その前の全日本2歳優駿では5着と善戦しとったにも関わらずや。やっぱりJRAと地方競馬の馬の能力の違いはとてつもなく大きいことがわかるやろ。

ほんで話を今日の若駒賞に戻すけどやな、今日の1番人気はサウスヴィグラス産駒のベンテンコゾウ。単勝オッズは1.5倍あたりをウロチョロしとったな。

過去の戦績だけを見れば、この1番人気にはケチのつけようが無いねん。なんでかと言うと、2番人気のサンエイリシャールとは直接の対決は無いものの、2走前にサンエイリシャールが負けたツルという馬に、ベンテンコゾウは前走で圧勝しとる。

ほんで3番人気のミスターシーバスはそのサンエイリシャールに大負けしとるし、4番人気のニードアフレンドかてサンエイリシャールにボロ負けしとる。

一見すると「勝負付けが済んだ馬同士」かのように見えるわな。

やが、不安材料が無いかと言えば、ベンテンコゾウはサウスヴィグラス産駒やが、サウスヴィグラス産駒ちゅうのは1600mでの実績もあるけど、どっちかというともっと短い距離が得意で1600mはギリギリの範囲やねん。

それにな今回の記事タイトルにも書いたけど、2歳の時期なんて各馬まだ成長の余地がたっぷりあんねんな、成長してスタートが上手くなるとか、レースの回数こなしていって今までギリギリやった距離が持つようになったとか、道中我慢が出来るようになるとか、1回走った結果だけをもって「不変の格付け」をしてしまうと危険なんや。

まあそれでも普通に2番手3番手につけられれば、勝てる確率は高い馬やとは思う。

やがレースの内容があかんかったな、4番人気のニードアフレンドが大逃げをかましよったんや、ベンテンコゾウはなまじっかスタートが上手いもんやから2番手につけてしもた。

もちろん大逃げに馬鹿正直に付いて行ったわけでは無く距離をあけての追走やったが、それでも手綱ゆるんゆるんのマイペースのんびり追走ちゅうわけには行かへんかった。

3コーナーあたりから前を捉えに動くんやが、それよりちょっと後ろで待機しとったサンエイリシャールの手応えが抜群で、大逃げ馬の2番手の因果か、1600mのせいか、ベンテンコゾウの直線の伸びはやや鈍い。

結局直線なかばでサンエイリシャールが一気に突き抜けたわけやな。

これニードアフレンドがもうちょっと緩いペースの逃げやったら、結果は違ってた可能性十分あるんとちゃうかとわしは思うとる。

まあどっちにしても今年の若駒賞のレベルも結構展開次第で着順が変わるような馬同士ちゅう事やから、ここからJRAのレースに結びつく可能性は低いわな。

やから今日は1個だけ覚えときや、1回勝ったからとか、あの馬を負かした馬に勝ってるからとか、そういうのを目安にして力量差を測るのはええねんけど、そのモノサシになっとるレースが「力の差によって着順が決まったのか」ちゅうのはよう気をつけとかなあかんで。

2歳戦なんて特に圧倒的な存在感でもなければ、どう転ぶかわからへんで!

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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