ゆうぞうが心から信頼して尊敬している馬券師→うまめし.com 競馬必勝法

園田競馬が舞台の漫画『サラブレッドと暮らしています。』が面白いで!

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

競馬と言えば中央競馬、競馬漫画と言えばG1対決、そんなマンネリを打ち破ってくれた漫画が『サラブレッドと暮らしています。』やねんけど、これ園田競馬の厩務員さんが描いた漫画やねん。

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ちゃんとした出版社から出版された本やからAmazonとか、園田競馬場内のグッズ店・そのたんSHOPでも購入する事ができる。わしも早速買って読んだが面白いからおすすめやで。

何がおもろいってまず最初に作者の名前やがな、タムラマサカズでっせ!

もうこの名前聞いたら、そのあと何しゃべっても「んー、あなた今なぜ犯人しか知らない○○って言ったんですかーぁ?私は一言も○○だなんて言っていないのにー…んふふふ、古畑任三郎でしたー」の口調に脳内変換されてまうわー。

で、肝心の漫画の内容やけど、これも面白い。

普段わしらは観客席のエリアから、しかも競馬場が開門している時間しか競馬を見ていないやろ、逆に厩務員さんはわしらに見えへんところから競馬を見てるわけやな。

やから競馬歴の長い人間でも実に新鮮に読む事ができるねん。

ほんでな、作者の田村さんの競馬愛が伝わってくんねん。サラブレッドに対する愛情だけでは無いで、馬券もひっくるめた「競馬全部」に対する愛や。

ダビスタから競馬にハマり、自分自身も中央競馬の馬券を買う1人の競馬ファンである田村さんやからこそ、この作品を作ることができたんや。これは単に食い扶持稼ぐためだけに嫌々職業として厩務員やっとる奴には絶対に真似できへんで!

そしてストーリーがリアリティに満ちとる。

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こういうホンマやったらちょっと黙っときたくなるような事もちゃんと描いとる。

ここを変に美化して描いてもうたらあかんねん。そんなん読者は気付く。いやいやいや競馬ってもっと人間臭いやんってな、こういう真っ直ぐなところも気に入ったわ。

ほんでこの漫画読んだ「男」の99%ぐらいが気になってしゃあない存在。

それが女性厩務員の五十川さん!

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ぬぉぉぉぉぉ!!!!

もう毎日園田行く!土日も行く!(土日はやってない)

ちなみにツイッターで見つけたこちらのお姉さんは厩務員さん?ではなく誘導馬のお姉さんやろか、普段見る時と服装が違うと全然わかりまへんなー。

園田競馬場の事なら蟻の通り道まで知っとるつもりでおったが、まだまだわしも修行が足りんのう、もっと園田競馬を深く知るために今後は毎開催日に受け付けのおねえさんとみっちり90分はお喋りをせなあかんなと強く決心した次第であります!(嘘)

笑いもあり、そして涙もあり、久々に人に本をすすめた気がするわ。

気になる人は是非園田競馬場に足を運んで、そのたんSHOPで購入して欲しい。最初にも言うたがAmazonとかでも売ってるけどな、そやけど実際に競馬場まで足運んで欲しいわ。

が、しかし!

競馬ファンというのはこういう本や、G1当日の人気馬のドキュメンタリー映像を見て感動してしまうと、ついつい「感動的な結末になる馬券」を買ってしまいがちや。

例えば4番人気ぐらいの馬が苦労とアクシデントを乗り越え、調教師や厩務員の不断の努力によってやっとの思いでG1の舞台に駒を進めた…みたいな映像を見ると、ついついその馬の単勝とか買ってみたくなるやん?

や、け、ど、現実って残酷やん?

そういう馬、結構8着やったりするやん。

そら勝つ馬は「やっとこさG1の舞台レベルの能力」じゃなくて「余裕でG1の舞台レベルの能力」やねんから、当然やん?

やからわしら馬券師は厩務員さんなどスタッフの努力や苦労など一切無視して、一心不乱に我がの財布を肥やしてくれる馬をシビアに予想せなあかんわけや!

感情に流されてしまってはプロ馬券師はつとまりまへんでぇぇぇ!

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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