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脚質自在とか脚質転換て何やねん!?

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

競馬の脚質と言えば逃げ・先行・差し・追い込みの4パターンがあるが、時々「この馬の脚質は自在」てな場合がある。競馬場で友人知人が「この馬自在性あんなぁ!」とか新聞見ながら言うてくるねん。

そういう時、初心者の人は「あ、おおん」という感じで知らないのをごまかして今日まで生きて来た事やろうから、今日は一丁わしが教えてやろう。

脚質自在というのは読んで字の如く、ポジションが前になっても後ろになっても競馬が出来るタイプの事やねん。基本的に競走馬っちゅうもんは、レースの前半にゆるいペースで走ればどんな馬でもある程度上がり3Fつまりレース後半のタイムは速くなる。

逆に前半ぶっ飛ばせば後半のタイムは遅くなって当たり前やな。

大体の先行馬は脚を溜めても後半瞬間的に出せるスピードに限界があるねん。そやから先行馬は差し・追い込みの馬よりも前におらなあかんわけや。

ほんで差し馬は一瞬のスピードがあるからと言ってレース序盤でそのスピードを出してしまうと、最後までスタミナが持たんよって、最初は馬群の後ろの方で無理をさせず、レースの後半で全力を出すというわけや。

やが、たまに逃げたら逃げたで粘るし、控えたら控えたで末脚が伸びるというオールマイティな馬もおって、これがいわゆる自在脚質ちゅうことやねんな。

1つ気を付けなあかんのは、本質は差し脚質の馬でも、対戦相手が弱すぎてポジション的には先行ポジションを走るというパターンもあるが、これは自在脚質とはちょっとちゃう。

わかりやすいのはダートグレードレースやな、JRAの重賞で後方から行く馬でも、地方馬と走るダートグレードでは5番手とかのポジションを取る事は珍しくないやろ。

逆に地方馬でいっつもハナ切って逃げてるような馬でも、JRAの馬に囲まれたら8番手ぐらいのポジションしかよう取れん場合もある。

これらは脚質が自在やから先行・差しを使い分けてるわけではなく、対戦相手の能力が違うからポジションが相対的に変わるというだけの話や。

ほんなら脚質自在ってどんな馬なん?というと、ブラジルカップに出走してたミツバなんかは自在脚質なんちゃうかと思うねん。

この馬は最近10番手以下のポジションで差して来る競馬ばっかりやってんけど、ブラジルカップで何とハナ切って逃げて、そのまま逃げ粘りよったんや。

こういういつもは差してた馬が逃げたり、逆に逃げばっかりしてた馬が差しにまわったりするのを「脚質転換」いうねんけど、これが上手くハマる場合もあれば不発に終わる時もある。

ほんで、この脚質転換が上手く行ったら、しばらくはその乗り方を継続する事が多いねんな、例えば2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナなんかを見ると、桜花賞・オークスまでは控えて差す競馬しとるが、3歳秋以降は先行する競馬を覚えて脚質転換しとるやろ。

先程名前をあげたミツバやが、先日のベテルギウスステークスでは逃げるんかと思いきや後ろから3番手の差し競馬!こういうふうに完全に転換するのではなく、ケースバイケースで使い分けるのが自在ちゅう事やねん。

斤量が前走からプラス3キロ増えたにも関わらず勝ち切ってしまう。決して出世の早いタイプでは無いが、今後の活躍にも期待したいところやなシリウスSかて勝ち馬から0.4秒差やからな、重賞ぐらい勝てても不思議は無いで。

ミツバに騎乗しとった横山典弘騎手は関東の騎手やが、一見関東からG1の朝日杯FSに騎乗しに来たんかなと思うやん?ところが横山典弘騎手は当日G1に騎乗予定なし。

つまり、ミツバに乗るためにわざわざ関西まで来たわけや。オープン特別に乗るためにわざわざ来たんやぞ。そのへんの勝負気配を読んだ事例については勝負気配を読んで勝つ方法で色々書いてるから読んでみたらええわ。

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コメント

  1. 嫁と娘が鴨宮ファン より:

    今日の浦和はめちゃくちゃ荒れましたね~。

    11R中7Rが3連単10万超え…。

    全レースパドック見ましたが、僕の見た感じではデキの良い馬が1頭もいませんでした。

    でも最終レースでは、『ん?この馬(6枠8番マナミン)、この相手でこのデキならなんとかならんかな?』と思って調べてみると、前走は休み明けの1200で11着、5走前は浦和1400で逃げて勝ってるなぁ…。1200より1400の方が馬体的に合ってるような気が…。でも左海から山口ねぇ…。あ、でもその5走前は山口で勝ってるんか…。ま、この人気なら買わない理由はないよね!って事で単100円複300円購入。

    なんとかなった!

    通行人『たまたま展開が向いただけやろ』

    その通りです、展開が向きました(笑)

    でも展開が向いても勝てない(と自分が見込んだ)馬は絶対に買いませんから!

    マナミンは今日のデキ、この相手のデキでの人気を考えると僕の中では買いだったんです。

    逃げてズルズル後退したとしても400円負け。

    激しく出遅れた挙げ句後方で落馬したとしても400円負け。

    でも展開が向けば単勝100円➡4790円、複勝300円➡2970円~4710円。

    6枠7番のルクレツィアも少し気になって調べてみると、おじいちゃんがステイゴールド!ステイゴールド入ってる牝馬!?しかも人気してるし…、人気する理由はわかります。

    自分の調子が良い時はマナミンからの馬連馬単ワイドを少し買う所なんですが、最近調子が良くないので買えず。(だから調子が悪い)

    結果2着。でも間違ってもルクレツィア(みたいな馬)を軸にはしない。

    最近本当に調子が悪くて…。

    押しても引いてもダメ、放っといたら少しはマシ。

    エア予想➡当たり、見➡予想ハズレ、
    見➡予想ハズレ、エア予想➡当たり、
    見➡予想ハズレ…

    ほとんど予想当たってるやん!となると…

    実際買う➡出遅れ➡ハズレ

    とか『初ダートか、でもこれは馬体的にも血統的にもダートやろ!おっ!しかも人気無いなぁ(笑)この人気なら買いやろ、砂嫌がって頭高い高い走法されたらあかんやろなぁ。ま、でも不安要素としたらそれくらいかな?全然人気ないし、買っとこー』

    案の定頭高い高い➡ハズレ

    出遅れたり頭高い高いされると、馬の力差で負けたのかわからないからパドック復習しても答えが出ないからモヤモヤしたまま。(完全に力負けしてくれたら納得行くまで復習できるのに)

    おやすみなさい。

    ブログ更新本当に楽しみにしてます。

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      いつもコメントありがとうございまーす!
      買うと来ん、買わんと来る。
      あれは一体何なんでしょうな。

      意外と答えは押しても引いてもあかんと思ったら、
      横にスライドするドアやったみたいな。

      • 嫁と娘が鴨宮ファン より:

        今日も一つ学びました。

        高知7レースの3番ユキノラムセス。

        『回ってくるだけでいいよ』ではなくて、『何があってもこのレースは絶対に勝つな』と騎手にオーダーが出てたんだと思います。

        パドックで良く見えたのに(泣)

        出遅れは全然許せます。

        が、その後手綱を緩める事無く、追う事も無く9頭立て8着でゴール。

        そーゆー事か(笑)

        これは完全に自分の無知さ故の敗北。

        オーナー、調教師サイドの気持ちを読めなかった自分の責任。(投資したのは自分やから)

        でも賞金上がったのになぁ。

        なんで賞金狙わんかったんやろ?

        出走手当もグンと上がったのかな?

        賞金アップは今週だけ?今週から?

        今週からアップなら高知競馬関係者はやる気出てくるでしょうね~。

        あーそれなのに手綱が全く動かんかった(泣)

        休み明けで調教がてら様子見で出走したのかな?

        それなら納得!

        今後、この厩舎の休み明けはどれだけ良く見えても買わなければいい。(永森乗せてきたら考える)

        という事を学びました。

        今日の浦和最終の儲けが勉強代になりました。(こっそり浦和最終の単複的中の自慢(笑)大きなハナ差でした(嬉))

        今日は200円勝ち~、昨日は500円勝ち~。

        んー、なかなか欲をコントロールするのは難しいです。

        買いたい気持ち(願望)が出てるの?
        それとも客観的に見えてるの?
        無理矢理都合あわせてない?
        逸失利益を恐れてるの?
        本当にケンでいいの?
        人気無いのに買わなくていいの?
        かなり人気してるけど買うの?
        本当にその馬走るの?
        騎手は?馬場は?展開は?…

        ギャー!!!

        疲れます。

        でもゆうぞうさんのブログ読んだり、コメントする事によって、かなり救われてます。

        いつも助けてくれてありがとうございます。

  2. アサノ より:

    はじめまして。いつも耳に痛いのを我慢しつつ、楽しく読ませてもらっております。
    ゆうぞうさんは競馬教科書を勧めていますが、ゆうぞうさん自身、読む前と読んだ後では競馬に対してどういった変化がありましたか?
    いつか教科書読む前のゆうぞうさんの競馬話も読みたいです。

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      アサノさん、どもども。
      ほんなら何かおもろいエピソードなかったか
      思い出しますわー!

  3. すみごんた より:

    皆様年末前に追い込んできてますね~
    ベテルギウスSの横山ミツバ、1枠で閉じ込められるかと思いきや、先中団を行かせてマークを外しの怒涛の追いこみ!円熟の技!
    こういうふうにお手馬にしてくんでくすね~ 馬券は川田ヨモギの複勝・ワイドで頂きました。プチコ2戦ミツバ2戦で今季回収率120%越え、アリガタヤです。

    今までバカ逃げオンリー逃げ馬が調教師・騎手の努力で番手で我慢できるようになってたり、、競馬は過去レース分析がかかせませんね~(戒め)

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