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ばんえい競馬で勝つ方法

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

ばんえい競馬で勝つ方法について語りたいと思う。ばんえい競馬とはご存知の通り北海道の帯広競馬場のみでの開催に縮小してしまった「ばん馬」によるソリ引き競馬のことや。

直線のみやし、1頭1頭レーンが用意されておったりと、普通の平地競走に慣れた身にはかなり異彩を放っているように見えるが、実は意外と面白い。

ばんえい競馬で勝つ方法は、基本的に強い馬を見抜くこと。その馬がどの程度の斤量までスムーズに第二障害を越えられるか、そしてどの程度の馬場水分でどの程度のスピードが出せるのか、スピード・パワー・スタミナの把握が第一の仕事となる。

詳しくはばんえい競馬予想方法にも書かれているので興味があれば読んでみたらええ。

平地競走と同じで強い馬は強いし、ペースが早ければ逃げ馬・先行馬が止まって差し馬が届くんやが、ばんえいのオモロイところは「馬がバテると本当に静止して止まる」ことや。

例えばゴール前先頭であと数十センチっちゅうところでピタッと静止する。その横を後続の他馬がノソノソと差し切ってしまった時の絶望感ったらないで。

今日はJRAが金杯やったからか、地方競馬はばんえい競馬のみ。金杯なんて全然興味が無いので一丁今日はばんえいで稼いだろかと臨んだわけやな。

そもそも正月を挟んで大一番の有馬記念も東京大賞典も終わり、年始一発目の競馬で馬がちゃんと仕上がっとる訳が無いし、人間も正月ボケしとんのに、ようそんなJRAの馬券に手ぇ出せるもんやとわしは呆れとる。

お前ら池のコイじゃ無いねんから目の前にあるもんに理屈抜きでパクツクなやと。

そんなこんなで今日のばんえい競馬の出走表を見やると、今日のメインレースは準重賞の十勝金杯。おいおいこっちも金杯かい!今金杯をディスったところやーっちゅうねん!

ジジイのために解説:ディスる=批判・非難すること

やがわしはメインレースではなく「楽天競馬ばんえい応援賞」に狙いを定めた。最初にも言うたように、ばんえい競馬でも強い馬は強い。そしてわしは強い馬が強い勝ち方をする競馬が好きやねん。

1番人気のニシキエーカンの単勝を買えとわしの脳がビンビン発しとる。

重賞では2着がやたらと多い勝ちきれないところがある馬やが、2着に来れるという事は決して弱い馬では無いという事やからな。

なんせ、このニシキエーカンは2016年の十勝金杯優勝馬。昨年の十勝金杯を760キロの斤量で勝った馬が、今年は715キロの斤量で、リーディングジョッキーを乗せてA2クラスで走るんや、勝つに決まっとるやないかい!

単勝オッズを見ると、先程1.5倍ほどやったのが2.0倍にアップしとる。これはチャンスとばかりにオッズパークで金を突っ込む!そこからオッズは急降下して最終的には1.5倍に。

ゲートが開いて各馬が一斉に飛び出し、ニシキエーカンは第一障害を4番手前後の位置で通過する。ニシキエーカンは第二障害を他馬に先に行かせておいて、第二障害の下り坂からのスピードが売りの馬やからな、位置取りとしては悪くない。

6番のシンザンボーイが真っ先に第二障害に到着し、後続を待つ。続いて外枠の人気どころが第二障害を前に一旦刻み、ニシキエーカンは5番手で第二障害に到着。

シンザンボーイとファイトガールが動きを見せて第二障害の坂を上がる!そこから1馬身か半馬身ほど遅れてカンシャノココロとホクショウディープ、それに我がニシキエーカンも坂を駆け上がる!

ファイトガールが難なく第二障害をクリアして下り坂へ、それにやや遅れるような格好でシンザンボーイが続き、ニシキエーカンはさらに1馬身ほど遅れて下り坂に入る!よっしゃ!下々の民よ、よう見とけ!ここからのニシキエーカンの末脚を!

ギュィィィンと音がしそうなスピードで一気にニシキエーカンが先頭に立つ!よっしゃ!もろた!後はもう突き放すのを待つばかり!…と思ったら、ファイトガールがなかなかしぶとい脚で食らいつき、両馬並走の併せ馬!

クビ差ほどリードしていたニシキエーカンやが、一歩、また一歩とファイトガールが差を詰めて来て、とうとうファイトガールのハナが前に出た!

あかーーん!

残り20m地点で完全にファイトガールがハナ差有利!やがニシキエーカンもしぶとい!わしの声援が十勝平野にこだますると、ニシキエーカンが再びゴール10m前でハナ差リードを奪い返す!そのまま突き抜けい!行けい!

と、2頭のデッドヒートに目を奪われていたら、内から3番のアアモンドセブンが1馬身のところまで差を詰めて来とる!おおおおおお!わしの予定ではもっと余裕勝ちやったんやけどなぁ!アアモンドセブンさんよ!

あああああああ!

と言う間に我がニシキエーカンが先頭でゴールを通過し、そこから1馬身遅れてアアモンドセブン。3番手にファイトガールがおるものの、馬体はゴールを通過しとるが、ばんえい競馬はソリのケツがゴール板を通過してはじめてゴールになる。

なんとファイトガールはそこでピッタリと止まってしまった。

そこに9番ホクショウディープが襲いかかる!絶体絶命のピンチで一旦はゴール寸前にホクショウディープが前に出るが、そこからゴール前1mか2mほどの隙間で再び差し返す!

ふぅぅぅ。実にばんえい競馬らしいスリリングな展開やった。

このようにばんえい競馬はスピードこそノソノソとしたスピードやが、駆け引きや予想の面白さ、レースのスリルなんかは決して平地競走ともヒケを取らんねん。

わっしょーーい!

ばんえい競馬であろうが、平地競走であろうが、馬券やったらわしは上手いんじゃ!

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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コメント

  1. もりくん より:

    ゆうぞうさま、おはようございます

    池のコイのもりくんです。
    金杯は今年一年の運勢占いみたいなもので、
    京都金杯に手を出しました。
    6番、エアスピネルが抜けて強いと思ったので、
    複勝にしこたまぶち込みドキドキしながらレースを観ていました。
    結果オーライとなり、110円の最低配当をゲットしたのですが、
    ゆうぞうさまのブログを読み、反省しきりです。
    もう少し本質を考えたいと思います。
    しかし、JRAさんもたいていの場合10円つけてくれるので嬉しいです。
    それから、園田も書いてね、待っています。(^_^)

  2. アイザック より:

    どうも、展開と力関係を見極める眼力を養うまでは、当面は交流重賞と10頭以下の少頭数レース以外(軸馬が飛び抜けたレースは除きますが)は見送ろうと決めたアタシです。

    なるほど、普段はバンエイコワイナーワカランナーと帯広は常に見送りか、たまに買うにも色んなところの予想印やらナンチャラ指数やらを合わせたデタラメ馬券を買う程度しかしてませんでしたが……よく考えたら常に少頭数だし、ばんえい競馬の仕組みさえ掴めば、平地競争よりも相手関係を考えやすいのかもしれませんね。まぁ、帯広に授業料を払う気は微塵も無いので、アタシの馬券力が追い付くまではエア馬券で勉強した方が賢明なんでしょうね。

  3. 左馬之助 より:

    ゆうぞうさん、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。今年も勉強させていただきますのでよろしくお願いします。

    私もたまにばんえい買うんですが、いやぁ平地にヒケをとらない面白さありますよねー。天板で止まってしまって「これはだめだー」と絶望の淵から障害越えたら、キャンターか?くらいの勢いで走ってゴボウ抜きの1着とかゆうぞうさんの書かれてるようにゴール前ノソノソとだけど手に汗握る叩き合い?になったり。また平地より騎手の差がでると言われてるだけに「今回は主戦の鈴木Jに戻るから仕掛けていくかな」とか予想も面白いかなと。

    ただばんえいは平地より攻防が長いので「いけーコラー」「差しやがれ!」とか絶叫の嵐になるので頭の血管が切れそうになるのがどうも…(笑)

  4. すみごんた より:

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
    本年も楽しい記事いっぱい待ってま~す!

    ばんえい競馬をこんなに面白く書ける人がいるのを、
    道庁に教えてやりたくなります。馬産地だというのに道営競馬の扱いといい、ホント競馬に道庁は冷たい。。
    (道民が冷たいんでしゃーないんですけど、、)

    本日ポルックスS他で戸崎さんが飛んで諭吉連隊頂きまして、冬の生ばんえい、「十勝平野に声援」帯広までいってみたくなりましたよ

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      はーい、よろしくでーす!

      • すみごんた より:

        京都競馬場が雪中止になったのをいいことに、函館から帯広ばんえい行っちゃいました!

        エキサイティングゾーンという恐ろしいゾーンで、左馬之助さんか仰ってたとおり、心行くまで馬のそばで絶叫、喉枯れ・夕暮れマイナス10℃越えのなか、3レースでヘトヘトになりましてございます。(案のその後風邪でダウン)
        でもどえら楽しかったです。寒いけど。。なお、年末から6連勝のいい流れは風邪ダウンにてその後霧消。うまくいきませんねえ、、、

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