ゆうぞうが心から信頼して尊敬している馬券師→うまめし.com 競馬必勝法

百万円儲かる競馬

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

今日は競馬で百万円儲かる話を書きましょか。昔から競馬ファンの間では「100万円」と言うのは1つのステータスとなっていて、枠連しか無かった時代なんかは100円が1万円になる万馬券が穴党の勲章であり、その勲章に1万円をブッ込まないと100万円の払い戻しを実現する事が出来なかったわけや。

そして、100万円以上の払い戻しには札束を束ねる紙テープ状の物が巻いてあり、これを「帯封」と呼んで、馬券が的中した時に払い戻しが100万円を超える時には「帯、抜いたった!」とか「帯封ゲットやぁぁぁぁあ!」みたいな感じで自慢するのが通な訳や。

え?わしは帯を抜いた事があるんかって?あるに決まってるやろ、時代劇のスケベな悪代官同様わしは帯を外す瞬間が一番興奮す…ではなくて、JRAプラス10導入以前には複勝に100万円ぶっ込んで、100万円になって返って来たのは良い思い出。

さて、百万円儲かる競馬と言うと、何も馬券だけの話ではなく、本日浦和競馬で行われたダートグレードレース・テレ玉杯オーバルスプリントの1着賞金が2100万円で、騎手の取り分は5%やから105万円となる。

羨ましいでんな、馬に乗ってぐるっと周って来たら105万円でっせ?騎手にばっかり儲けさせるものあれなんで、わしも騎手の儲けの5%ぐらいは儲けたいところや。そんな欲が出て来た。

勝負事は欲が出ると負けるなんて言われる事があるが、なーに競馬なんて簡単簡単舐めときゃ良いのよこんなもん、1着になる馬を当てれば良いだけの簡単なこっちゃ。

さーて、このレースわしは武幸四郎のエーシンビートロンの単勝に銭を突っ込んで、あとは銭が1.8倍になって増えて戻るのを待つだけの簡単なお仕事で1日を終えるだけ。

ゲートが開いてエーシンビートロンのスタートは悪いとまでは言わんが100点満点でもなく、すぐ内枠のナイキマドリードの川島正太郎がすかさずハナを奪って逃げる!エーシンビートロンは外の2番手で流れが落ち着いた。

事件は向正面で起きた。

そろそろ3コーナーを迎えようかと言うあたりで外から岩田のアドマイヤサガスがスーッと前に並びかけてきた、あかん、あかんで!幸四郎!川島をさっさと抜いて一緒に上がって行かんとあかんで!!!

わしのそんな声もネット観戦では届くはずもなく、幸四郎の前に3頭の馬が壁を作って最終コーナーへ、だが幸四郎のエーシンビートロンも手応えが無くなったわけではなく、直線外に持ち出してラストスパート!!!

岩田のアドマイヤサガスは難なく差し替えして前を追う!なんや!あの黄色い帽子は!誰や!!!

と、と、と、戸崎やぁぁぁぁぁぁ!!!!戸崎ぃ!?お前このレース出とったんかい!!!戸崎圭太は南関東の競馬場でも特に浦和での勝率は他の騎手の追随を許さない、それはJRAに移籍した後も健在で、そんな事は重々承知していたのに!!!!

あかーーーーーーん!!!

わしは本気で戸崎とキョウエイアシュラが出走している事にすら気付いてへんかったんや!!!だって戸崎が青地に赤星(戸崎の地方競馬時代の勝負服)着てへんかったし!!!(JRA所属馬に乗るのだから当たり前)

し、し、しもたーーーー!!!!

エーシンビートロンの名前を見た瞬間に他の馬を適当に眺めて決めてしまった!完全に勝負を舐めたわしの負けや!馬券生活者として絶対にやってはならない大ミスや!!!

頭から血の気が引く、それほど大きな金額では無いがまさかのミスで頭が混乱しとる!NARの出走表を見ると間もなく門別の浦河町うらら湖賞が発走する時間で、1番人気のサマーディライトが前走良い時計で走ってて、ハッと気付いたら単勝に銭を放り込んどる!!!!

しかも単勝1.6倍ぐらいあったオッズが締め切り間際に急降下して1.2倍、最後はちょっと浮上して1.3倍、わしが常々「単勝1.3倍未満の単勝を買ってはいけない」とあれほど言っているにも関わらず、当の本人が買うてしまうとはなんたる失態。

でもまぁ当たればええねん馬券なんて。

ゲートが開いてごく平均的なスタートを切ったサマーディライトは勢いをつけて先頭に立つ。そして3コーナーを周って「そのまま逃げきらんかい!!!」と言うわしの声が北海道まで届いたかどうかは知らないが、4コーナーを抜ける頃には一気の脚でロケットのようにものすごい勢いで飛んで行く!!!後ろに。

ちゅーーーーーーん!!!

わしは何をやってんねん、ちょっと冷静になろ。浦和競馬の最終レースを見るとそこそこ人気を集めている馬が8枠に固まっているし、逃げるであろう馬の末脚が少々物足りない事もあり、すんなりと笹川翼のダイワアズールが勝つやろうと言う事は予想出来た。

能力の比較も完璧に出来た、展開もほぼ読めた、ダイワアズールの調子も悪いことない、もうあとは銭を賭けさえすれば百万円であろうが二百万円であろうが、好きなだけ儲ける事ができるのは明白である。(そんな大勝負をするつもりは毛頭ないが)

戸崎にばっかり儲けさせてもしゃあない、わしも儲けたる!と一筆入魂ならぬ1クリック入魂してSPAT4で単勝に銭をぶち込んだ!!!ふっふっふ、こんだけ気合を入れれば馬券なんて簡単に当たるに決まっとるわい。

オーバルスプリントと浦河町うらら湖賞で失った額と同じだけの金額をぶち込んだ。

パーンパカパッパッパッパーンパッパ♪と浦和競馬場にファンファーレが響き渡り、ゲートが開いた瞬間、逃げるであろうと思われていた3番左海のノボプレシャスが出遅れた!そこで左海が慌てて急加速してハナ(先頭)を奪う!

ぐふふふふふふふふふふ、ただでさえこのノボプレシャスと言う馬は先行力があっても最後の最後のスタミナ切れが激しい馬や、あれだけ脚を使えば最後はもつまい。わしが単勝を買ったダイワアズールもスムーズに2番手につけていて、しかもノボプレシャスのペースに惑わされる事無く「離れて追走」しておる。

もうこれはもらったも同然。と思っていたのが1周目のホームストレッチ。そして、そこからノボプレシャスがかなり後続を突き放して逃げて行く。うーん、恐らく左海も最後に甘くなるのは知ってるから今の内にリードを大量に取っておこうと言う作戦ではあろうが、逃げ馬の1人旅だけに案外そのまま逃げきってなんて事は無いやろな…

そんな心配をよそにダイワアズールがそれでも少しずつ差を詰めてきて、4コーナーで先頭に立った。後は後続の差し馬に捕まらなければ良いだけやが、末脚のスピードでこのダイワアズールよりも良い脚を使える馬がいないのはすでにチェック済みや。ダイワアズール余裕で1着ゴール。

わっしょーーーーーい!!!

馬券収支の帳尻を合わせてくれたダイワアズールと笹川翼には感謝している。むしゃくしゃしてやった、今は反省している。わしは今回の馬券勝負で学んだ事がある。それは「勝負事は舐めてはいけない」と言う事や。

百万円儲けるのも、十万円儲けるのも、実は賭ける金額が10倍か十分の一かの違いであって、さほど難易度は変わらない。単勝2倍の馬に十万円賭ければ十万円儲かるし、百万円賭ければ百万円儲かる。

しかし、その「賭けるべき馬」を見誤ると、如何に賭け金が大きかろうと1円の儲けもないばかりか大損をぶっこいてしまうわけや、今回わしは恥ずかしいのを堪えて皆様に「悪い見本」をご覧頂いてもらったわけやな。わしの失敗を糧に何かを学んでもらえれば嬉しい。

まぁ、ほんでも終わってみれば今日も大幅プラスで閉店!まいどありー!!!

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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